ビラウカ

グッピー/めだか

【グッピー】ブルーグラスグッピーの飼い方

ブルーグラスグッピーは、人の手によって生み出された品種。 青い尾ヒレがとっても綺麗ですよね。 人の手によって作られた魚ですから、自然界には存在しません。 ただし、川に捨てられたグッピーが独自に繁殖している場合もあります。(通称、野...
前景草

【前景草】グロッソスティグマの育て方

おたまを逆さまにしたような形をしている「グロッソスティグマ」。 なんだか可愛らしい水草ですよね。 もともとオーストラリアに自生している水生植物ですが、なんと日本の自然界でも確認されるようになりました。 もう不要だからってそこらへん...
中景草

【活着系】アヌビアスナナの育て方

アヌビアスナナは西アフリカのカメルーンが原産国のサトイモ科の植物です。 実は葉の形を変えることなく水上~水中まで適応します。水陸両用の葉を持っているんですよ。 といっても、完全に乾燥した場所だと枯れてしまいます。テラリウム水槽みたい...
光合成

水草水槽にco2の添加は必要?レイアウトによっては不要な場合もある!おすすめの機器とやり方を紹介!

植物が成長するためにco2が必要不可欠なモノであることは、小学生でも知っている常識ですよね。 co2を大量に要求する水草の場合、必須と言っても良いくらいです。 しかしあまり要求しない場合は添加しなくても大丈夫。 このようにレイ...
光合成

水草水槽の照明は波長が重要?おすすめのライトと種類について

光合成をするためにはCO2や栄養、そして光が必要です。 その中でも光は、光合成をする上で最も重要。 水草によっては光量が弱いと育たないものもあります。 しかし、水槽の光源である照明といっても蛍光灯やメタハラ、最近ではLED...
知識

陽性と陰性について:陽性の水草と陰性の水草の違いとは

水草は大きく分けると、光量を多く必要とする水草とあまり必要としない水草があります。 前者の水草を、陽生植物と言います。 色合いが薄く、成長がとても早いのが特徴。 後者の水草を、陰性植物と言います。 色合いが濃く、深みのある感...
知識

水草の肥料は難しい!栄養素の話と私がオススメする肥料3つを紹介!

水中で育つ「水草」は光やCO2などすべて私達アクアリストが用意しないといけません。 その中でも特に厄介なのが「肥料」です。 何も考えずに適当に添加するとコケるし、何もしなければ栄養不足で調子を崩してしまいます。 そこで、今回は栄養素の種類と肥料を与えるタイミングなど肥料について解説していきます!
ナマズ

【オトシン】オトシンクルスの飼い方

オトシンクルスは自然界では、石や水草にへばりついたコケ、枯れ葉等をひたすらモフモフしています。 見た目からもわかるように、ナマズの仲間です。 ナマズなので基本的に夜行性で、昼間は敵に狙われないように隠れてじっとしていることが多いです...
エビ

【エビ】ミナミヌマエビの飼い方

ミナミヌマエビは、日本にも生息する小型のエビです。 大人になっても体長3~4センチ程度の小さなエビで、ダムや流れが緩やかなきれいな河川に行けば、簡単に見つけられます。 名前が似ているエビにヤマトヌマエビという種類がいます。 違いは...
カラシン

【カラシン】ネオンテトラの飼い方

ネオンテトラは、体長4cmにも満たない小さな熱帯魚。 小さいけど、ネオン色に輝くから、存在感は十分! 体色がすごく美しい魚ですよ。 自然界では、ミジンコや稚エビなどを食べて生活しています。 熱帯魚と言ったらネオンテト...
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